空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

携帯があって良かった

ブログって便利ですね。
こんな情報とも言えない戯言を垂れ流しにしてもいいなんて。しかも携帯からアクセスできる。
一種のブレーンストーミングとして使っている。

しかも、後で検索できるのがいい。
読み返してみると、思考の深さに波があることがよくわかります。



しかし、今も昔も変わらず記憶力は悪い。
最近特に酷くて、今言おうとしたことがわからなくなるんだから始末に負えない。
おかげで、日々色んな事に気付くのに、こうして布団に入る頃には何を考えたのかわからなくなるのだ。
今日は因みに、
・生きてることがすばらしい
・偶然が必然になるためには、それの何十倍もの他の偶然が発生している。
・つなぐ、受け継ぐ事の大切さ=命の有限性
・人間は、自分より優秀な人間を残す育てるために活動するべき
・やってみなきゃわからないよね、と前向きに検討してもらえた
・私に技術や知識がないのは、課題だが問題ではない。口下手なのも動作が覚束ないのも問題ではない。あるとすれば、自分がどうしていきたいかを見失うことだ。
・それさえあれば、あとは任せればいいのだ。
・根回しの大切さ。
・もっと素直に感じたことを表していこう
・なぜ、と考えることが成長になる
・今までの私はハリボテ
・「今、仕事が楽しい」とパートさんに言ってもらうこと
・私は私にしかなれない。自分を知ること。


こんな感じです。
自分の脳味噌が楽しそうにしている。詰め込んで詰め込んで禿げ上がるほど詰め込んだ情報を消化してきてるんだ。
またみっちりにしないと。