空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

体が心に追いつかない感覚

昔はよく感じました。中学、高校の頃です。
体が大人になりきってなくて、色んな事ができなくて、すごくはがゆかった。脳みそすら追いついてない。多分細胞が未熟だったんだろう。
今でこそなくなりましたが、経験は今でも足りてないと思う。
私の理論は、細い橋のようで覚束ない。土壌が痩せてるから根がうまくはってなくて、細い幹をなしてる木みたいなもんだ。
うまくしなるので折れることはないが、まぁ痛いよね。しなるからね。
話逸れたが、その、体が追いついてない感じ、ググってみたけどいまいちわからない。みんな経験してないのかなぁ…。