空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

独り言。あるいはメモ

自然淘汰される個体を無理矢理生かしているって、それ将来的に何の役に立つのかな?そこにある経済の循環って、人類の文化・科学的発展のために何か役立つのかなぁと疑問なんだ。
そういう個体を産ませない研究?それともそれらを生きながら制御する技術を身につけたい?
強い個体を残そうとする本能とは真逆のことを現在はしているわけで。

ああ、じゃあ理性とは、自然を統べることを望んでいるのか。
「こんな野獣を養って統制してるアテクシカコイイ!!」ってことか。
理性やら道徳っていうのは、人類の壮大なマスタベーションなわけね。





にちゃんを見ていて、長年の疑問が解決した。のでメモしとく。