空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

まだ夢見心地

昨日はアノヒトの手が暖かくて、気持ち良かったなああ。
正直彼女さんが羨ましくなったよ。あの手を独り占めできるんだから。


いろんな感情を全部、仕事へのモチベーションにしようとしてるんだけど、柔らかく見つめられたり触れられたりすると、どうしても正当な期待を抱いてしまう。
苦しいなあ。苦しいよ。



話すことが何だって、話すことが無くたって、同じ場所で同じ時間を共有するのが心地良いんだ。この感覚に嘘はつけない。
こんなに気持ちいいのに、叶わないこともあるんだね。
しょうがない、しょうがないけど、そうやって切り替えることできるだろうか。




なんか鬱憤がたまってしまったので、カラオケに行きます。ヒトカラ