空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

気付けば寝ていた

最近日没早くなったよね。もう暗いや。


今日はゆっくり考える時間が多くて、生々しくいろんなことを考えていた。
この、実らないであろう愛情をどう扱って良いのかとか。


どうしても自分の幸せを優先したくて、自我が強くなるけど、本当はそんなの愛情じゃないと思うんだ。愛なら、アノヒトが幸せに、豊かな生活をおくれるように考えるはず。だから、どうしたら私と言う存在がアノヒトの人生にいい影響を与えることができるかと考えよう。広く、深く構えるんだ。


あと、私はいくつかの秘密を持っていて、そんなの誰かに話すものではないと思っていたけど、アノヒトには聞いて欲しくなってきた。
心を赦したいと思ってるんだろう。話したからどうなるってわけでは、ないけど。



だけどそんな一方通行の感情、迷惑だよね。なんで、アノヒトを好きになってしまったんだろう。