空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

ああ、姿を見れた

ふぅ。
今日は会えないと思っていたので、それだけで満足。


車に乗ってるといろいろ考えるんだけど、アノヒトに痔手の私の行動は不可解かもしれない。
ここ最近で改めてアノヒトの魅力に気付いて、飲みに行ったり食事にいったりの接触を試みている。
だが実は、何年か前にも接触しようと努力したことがあった。その時は、「お前のことはゼロでも100でもない」と言われ、そんな答えずるいと思って諦めた。
それがまた過度に接近しようとしてるんだから、相手にとっては一体なんだって話だろう。
しかもむこうは結婚しようとしてる状態で。


だからこそ、私はより明確にアノヒトとの関係の持ち方をはっきりさせないといけない。
あくまで仕事での一番を目指すと。



うーん、辛いのう。