空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

鬱々

どうせ用事がなければ向こうから連絡してくることなんかないんだ。当たり前だ、それが当たり前。
当たり前が今目の前にあるだけ。
この痛みがあるということは、それだけ、こうあったら良いという妄想とのギャップがあるってことだ。
どんだけ妄想してたんだって話ですよ。
ますます自己嫌悪。