昨日とかのあらまし

・出張でGがやたら二人きりになろうとする
・気持ちが限界になり上司に相談
・計らいで別々の行動させてもらえることに
・突然行動が変わったことが連絡されておらず、ひと悶着
・その後もGとは目を合わせることもできず、よそよそしく避ける自分
・それを察してか、話しかけてこないG
・特に怖い想いをすること無く過ぎる
・アノヒトには言っておきたいと思い、かくかくしかじか
・「もっと早く相談しろ」はい、すみません
・「はっきり拒否しないお前にも落ち度あるぞ」否定の使用もありません
・「でも苦しいんだよな、話聞こうか」ぜひ聞いてください…！
・アノヒト寝落ち
・orz
・翌朝謝罪をもらう
・申し訳ない気持ちもありながら残念
・今に至る

また話す機会があったら話したい。
しかし、私がGに触られて怖い、という話をした時にちょっと不機嫌になったのはどう捉えたものか。
呆れたのか、嫌悪感か。
どっちにしろ良い感情ではないわな…。