空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

昨日も食事に

まだ鼻をグズグズいわせているアノヒトと行ってきました。
ほんと暇さえあれば二人でご飯に行っている。雑談と仕事の間みたいな話してる。
家に帰ると深夜2時とかなんだけど、二人でいる一秒一瞬が貴重で愛しい。




帰りがけに手を繋いで頭を少しだけ撫でてもらった。
私が笑いかけたらアノヒトも優しい顔になった。
充分だよね。
ちょっと前まではすごく気持ちが焦っていたけど、アノヒトの言葉とか態度からそれなりに思ってくれていると分かって、ちょっと余裕が出てきたんだと思う。
ただ、それなりだから、ほんと。飽くまで仲間だし、戦友までいってない。
だから時間を積み重ねたい。






それにしても何だか熱っぽい。まさか風邪うつった?
まずい、うつったなんて聞いたらアノヒト罪悪感感じてしまうかもしれない。
あったかくして寝よう。