空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

2011年は16冊

しか本を読まなかった。危機的数量である。
習慣化していないため、一度読まなくなるととことん活字から離れてしまう。
怒濤のように忙しかった11月が終わってからは、少し感覚を取り戻したものの、やはり冊数を稼ぐことができなかった。


一年で100冊読破を目指したのは今や昔。量ではないよ質ですよと思いながらも、これではちょっと社会人としてどうかと思う。自分への投資が少なすぎる。
それにさいきんまた読み出して、その面白さと気持ちよさを再確認したところでもある。


よし。
2012年は、目指せ100冊アゲインだ!もりもり読んで、活字を体内に取り込むぞ。