空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

あれ、もしかして大多数の内の一人なのか

アノヒトにとって私は、多くの仕事仲間の内の一人なのかもしれないと、急に思った。
私にとってはたった一人の人だから、二人でご飯を食べに行けることに至上の喜びを感じていたけど、そういやたまに違う人を誘って飲みに行ってたみたいだし。どうもそこがずれている。
むむ…。落ち込んできた。



そんなこと言ってたって、もう色々しょうがないんだけどね…。やっぱり夜も深まってくると不安になるなあ。