空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

手帳についてあれこれ工夫

モレスキンから能率手帳リフレに切り替えてから少し経ち、使い勝手も分かってきて軌道に乗り始めた感じです。しかし手帳の切り替えは気合いが必要だと痛感。仕事が途中で変わってしまったのでしょうがないんだけどね…。


で、便利に使おうとあれこれ画策しているわけですが、ひとつ大変便利になったことをご紹介。
それは、もともとついていたカバーを外してブックカバーを取り付けたことです。
モレスキンの時でも困っていたペンの収納方法を、これで一気に解決することができました。
っていうか、紙の手帳にはペンが必ず必要なんだから、もう少しその辺の配慮をしてくれてもいいよね…。
えーと、使ったのはコクヨのシステミックです。


表のポケット部にペンを刺すだけ。簡単。
しばらくこれでいこうと思います。
それにしてもA5サイズはなんて使いやすいんだろう。