空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

布団へ

帰って服を合わせるはずが、つい先程までアノヒトと食事行ってた。
なんか、毎週月曜のやつが当たり前に戻りつつある。
近くで嗅ぐアノヒトの匂いは、甘くて蠱惑的でどうしようかと思いました。
別れ際に頭を撫でてくれるのも復活。嬉しい嬉しいという素直な気持ちを、もっと上手に出せたらいいのにねぇ。
いつかこれも当たり前だと思ってしまいそうなのが怖い。