空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

目尻をひと撫で

今日もアノヒトと食事に行ってきた。
別れ際、ふと左の目尻を撫でられた。「何かついてましたか」と聞いたが、いや、と笑うだけだった。



相変わらずアノヒトの好意に甘えてばかりなのは、良くないなあとは思っている。
年下の後輩だからできることって、何だろう。