空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

疲れた

ただいまー。
つかれました。








結論としては、もう泊まりで出掛けないことと、月に一回飲みに行くという関係を維持することになりました。
しかしこんなに好きだ美しいと言われたことはなかった。





私からみた顛末をまとめると、
・もともと話好きな人で、私が聞き好きということもあり、よく話をしていた
・最近急に色んな話がしたいと言われるようになり、仕事の話を二人ですることが多くなっていた
・ひょんなことから二人で飲みに行くことに
・飲みながら「魅力的だよね」とか「でも妻が一番好きだから」などと喋っていた(割と思ったことを口にする人)
・そこでは何もなく、別の日に「泊まりで飲みに行きたい」と言われる
・すごすごと出掛け、キスなどをされる
・そこではじめて「好きだ」と言われる
・えっ?
・嫌われるのが一番怖い、できれば今までのように話をしてほしい、らしい
・嫌なら手も出さないから、また泊まりで飲みに行かないかと提案を受ける
・こちらも今までの関係を失いたくないので出掛ける。これが昨日
・酒も入り結局手を出される
・で、冒頭の結論に至る




自業自得すぎて何も言えない。男に対して油断しすぎた。
しかし、どうやら随分前から好意を持っていたらしく、もう4年ぐらいになるらしい。知らんがな…そんな前からか…。
戸惑って思考が停止する。


できれば今までのように話したりたまにご飯にいくような関係でいたいけど、それは都合よすぎるだろうか。できなくても、仕事では頼り頼られる間柄なので、距離をとることもできない。





うーん。
相手はどんどん気持ちを伝えてくる。何て暴力的な。ある意味羨ましくもあるよ…アノヒトにそんな風に迫ること出来ない。したいとも思わない。
もっとはっきり距離をとるべきか。
なやむ。