読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

またまたゲランの田村氏にメイクしてもらった件

どうも私です。

タイトルの通り、仕事がぱっつんぱっつんでむしゃくしゃしたので、長めの休憩時間をもらいゲランのカウンターへ行ってきた。そしてメイクアップアーティストの田村氏に再びメイクしてもらったんだぜ。へへへ…。

 

とは言え「ムシャクシャしたからメイクしてください」というわけにもいかず、テーマは『普段の仕事でも使えるメイク』と想定。そのため、あえてお洒落せず、ありのままの服装で出向くことに。ありのままっていうと、白のカッターシャツに黒の綿パン、黒の靴という、シンプルとカジュアルと適当をざっくり混ぜた感じの格好。そんな格好にバッチリメイクは似合わないのだ!だから教えを乞おうというわけです。

 

前回同様BAさんにクレンジングから化粧下地まで施してもらう。それだけですでにヘブン状態

BA「空太さんすごい気持ちよさそうな顔してますね笑」

空「このまま眠れますわ…」

などと簡単に陥落する有様。しょうがない、気持ちいいからしょうがない。

普段は下地はペルルのピンク色のやつを使い(コフレに入ってた)、ファンデーションはランジュリードポー、お粉をビーユというゲランづくしでメイクしているのだか、最近スキンケアをさぼっていたからか、肌のくすみのせいか、つけたては綺麗なのだが昼を過ぎるとファンデがくすんで顔が浮いているように見えてしまうことがあった。

それを雑談のつもりで相談してみると、

BA「うーん…皮脂が出て酸化してるのかもしれませんね…。」

と、皮脂を抑える下地の上につける下地(何言ってるんだ…)のメテオリットバースをおすすめされる。

BA「今の時期まだ汗をかくようでしたらこれがおすすめです。もっと乾燥してきたらロールエッセンスエクラです」

とのこと。うん、ロールエッセンスのほうは乾燥してきたとき用にサンプルを保管してあります!

今日はそれを買っていこうかなあなどと考えているうちに田村市登場!

 

田「お久しぶりです~こんにちは」

空「こ、こんにちは」

湧き上がる手汗。二回目だって緊張するよね…!

田「あのあとどうでしたか?」

空「教えてもらったメイクをやってみるんですけど、全然再現できません」

田「うん、簡単に再現されちゃうと僕らの仕事がなくなるから大丈夫」

そりゃそうだ。

 

まずは改めて下地から。田村氏には今回もラディアンスフラッシュを勧められる。

田「これはロールエッセンスとメテオリットバースの間ぐらいのヤツ」

と塗ってもらったはずなのだが、どう塗ってもらったのか覚えていない。手首からいい香りがしてきててそれだけで軽いテンプテーションにあってしまったんだよね…。

次はファンデ。ランジュリードポーの01N。

田「空太さんはピンクでも黄色でもないからNですね」

あっ…前回来た時に00Nを買ってる…その時より肌がくすんだってことか!?と心の中でしょんぼりする。

そしておもむろに指でポーをつけていく田村氏。

空「私この前ブラシかって、ブラシでつけてます」

田「うん、ブラシでも指でもどっちでもいいよ。俺は指でやるってだけで。それより大切なのは、塗った後スポンジで抑えることなんだよね」

空「やってないです…」

田「ブラシでも指でもどうしても塗りムラができるから、スポンジで抑えることでファンデが馴染むの。ほら、あんまりスポンジについてないでしょ」

確かにスポンジへの色移りは少ない。

空「本当ですね!」

田「撫でるんじゃなく、ポンポンってたたくようにやれば取れないしよれないからね」

お次はコンシーラー。プレシャスライト01です。

前回と違って実際に使ったことある道具が出てくるので、落ち着いて見られるようになってる。

カチカチカチカチと4回ほど回し、手の甲に軽くとってから目尻、目の下の斜めのラインに入れる。

空「結構つけるんですね」

田「ん?ああ、このあと指でなじませるからつけすぎじゃないよ。この目の下のところは斜めに入れてから、頬側に穂先で伸ばす。」

ああ~そこはやってなかったわ。目尻ばっか意識してた。

続いて上まぶたの2重の皺あたりにもそのそこの量を入れてなじませる。

田「これね、瞼につけるっていうと上の方に付けがちなんだけど、一重と二重の間ね」

更に小鼻の脇、口角の下にもちょんちょんつけて馴染ませる。もうこれだけでぱあっと明るい肌になる。

前回はファンデがもっとしっかりカバーするタイプだったのでここで完璧な仕上がりだったのだが、今回はポー(その呼び方でいくのか)だったのでほどほどに粗を残したメイク。でも肌が発光しているような仕上がりに。ファンデーションの色がひとつ暗めのはずなのに、いつもより明るく見える。相変わらずすごいっすね。

ハイライトにメテオリットコンパクトUVプロテクション。これも持ってる…が、何だか使い方が違うぞ!?

大きめの筆にたっぷり取って、顔の三角ゾーンにぱたぱたと載せていく。

空「あっ、、私使い方間違ってたです」

というのも、どこで覚え違えたのか、コンシーラーのように目の下のくまの部分の色を抑えるように使っていたのだ。

田「…コンシーラーとは違うからね」

一瞬の間が申し訳ない…。

田「顔の正面はね、この目の下の三角の部分なの。ここが出てるように見せるのがハイライト。ほら、あの写真で光が当たってる」

正面にはゲランのモデルが鏡越しに写った大きな写真があった。確かに斜め向いている顔では、光が頬に三角に当たっている。

田「あと、横顔の写真でいうところの目の周りの光ってるところにも入れる」

所謂Cゾーンと呼ばれる部分にもささっと粉を載せていく。

あーこりゃ完全に使い方間違えてましたわ\(^o^)/ でも勉強になるね。

その後ルースパウダーを顔に載せて、最後に大きめのブラシで優しく顔をはたく。

田「ここまで払う仕草をしてないでしょ。みんな置く感じで」

空「あ~本当ですね」

田「払うからよれちゃうんだよね。払うのは最後、余計なお粉を落とす時だけね」

 

 

次は眉毛です。

実は前日、適当に眉毛カットを始めたばっかりに、左右不揃いの珍妙なことになっていた。

しかしそんなのお構い無しに手を動かし続ける田村氏。

田「アイブロウは、書く前に毛流れに反対するようにパウダーファンデを入れ込んでおくといいですよ」

正直今の私のレベルでは、何がどう違うのか分からないッス。

アイブロウも毛流れに逆流するように入れる。そうするとはじかれずに書けるらしい。

書き始めは真ん中あたりから。眉頭からかきはじめるとぼてっとついてしまう。

田「メイクっていうのはね、ピントを合わせることなの」

空「ピント…?」

田「ピントがあってないとぼやーっとするでしょ。ピントが合うとはっきり見える」

まゆの下側にプレシャスライトを入れる。そうすると眉毛がはっきりするのが分かる。あーこれがピントを合わせるってことか。輪郭を鮮明にするのか。

空「実は私、昨日眉毛切るの失敗しちゃって」

田「(失敗の話はスルーして)眉毛の一本一本はしっかりしてるけど、隙間があるよね。形はいいから隙間を埋めてあげるといい」

空「あと、左のが濃いめで…」

ふむ、と言った感じで手を止める田村氏。

田「人間はね骨格が左右で違うんだよね。空太さんの場合眉毛の上のあたり、左側が少し角張ってる。ほら、正面から見て」

とほとんどBAさんに向かって説明し始める。

確かに、こめかみにかけての額の丸みが、右に比べて左の方がかくかくとしていた。

田「これのせいで眉毛がちょっとつってるように見える」

空「気づかなかった…!」

田「だから左側は、こころなし平行にするつもりで書くといいね」

うわーこれは収穫。

 

アイシャドウはパレットサンククルール06。優しいピンクのパレット。アイラインはクレヨンユーのブラウン。

アイライン…前回カーキのクレヨンユー買ってったのに結局使ってない…アイライン怖いんですよね…ハードコンタクトだし、粉が目に入ったら痛いし…。なのでアイラインの工程はあまり覚えてない。

シャドウは、前回とほぼ同じ付け方。でも、先に左から2番目のシャドウを多めにとってアイホールに入れたのは違うかな。ちなみにこのシャドウ、家に帰ってから見てもキラキラでたいへん綺麗でした。結構筆にとるんだなーという感想。

マスカラはウォータープルーフのタイプ。実は前回と同じもので、前回家に帰って鏡みたらだいぶ滲んでて、あーマスカラはゲランのやつは合わないのかな…と構えてたのですが、案の定にじんでました(><)なぜだ、目から油でも分泌してるのだろうか。

 

 

リップは、新発売のラプティットローブノワール。ペンシルで輪郭をとった後、筆にとってけっこうグリグリと塗り込んでいく。

んで最後にラメのないグロスを唇の膨らんでいるところに載せる。

田「唇もまぶたと一緒。球体をイメージして。出てるところは明るく」

前回も田村氏は球体を例に出してメイクしてくれていた。そこでふと疑問が湧く。

空「重要なのは立体感なのですか?」

少しの間を置き、

田「綺麗なシャドウを載せても、綺麗なのはメイクであってその人じゃないんだよね。ショーとかファッションとかならそれでいいんだけど、その人が美しくなることが大切だから」

的なことを言われたのでした。

言葉はもっと違ったと思ったのだけど、あーこれが田村氏の原点なのかな、と綺麗にしてもらいながら感じました。

 

そしてチーク。今日はぱっと明るいオレンジ系。さっきの目の下の三角ゾーンから外側に、大きめにぐるぐるとつける。

 

最後はメテオリットヴォワイヤージュ。なんとこれをリキッドファンデーション用に発売された筆でつけるではないか!

田「これが1番綺麗につくんだよね」

心無しかるんるんである。

 

 

仕上がりを見て「うん」と満足そうにされ、こちらも一安心。

相変わらず緊張はするけど、どんな感じか知ってる分余裕はありました。

あー次までにスポンジとプレシャスライトとクレヨンユーを使いこなせるようになろう。

 
f:id:sorata1215:20161006000007j:image

 相変わらずうっとりするほど美しいお色たち。でもつけてもらったのが一番綺麗!このまま真空パックにして保管しておきたいわ。顔を。

 

 

てわけで本日のお買い物。


f:id:sorata1215:20161005235857j:image

ラプティットローブノワールリップ016

エクランスルスィル

ラディアンスフラッシュ

クレンジングミルク

スーパーアクアローション

 

化粧水とクレンジングはストックとして。

ラプティットのリップもこれで三本目なので、どんどん使っていかなきゃね。

あとキャンペーンやってて筆をもらえた。筆嬉しい!ハイライト用に使おう。

 

 

追記1

オーキデに約15万円のクリームが出まして、全く買うつもりも買う甲斐性もないのだけど、ひと目みたいです、と言ったら手の甲につけてくれた!ぎゃーそれだけでいくらすると思ってるの!

ちょっと触った感じでは重たそうなクリームなのに、塗ると瞬時に中に入ってサラサラもちもち、しかもワントーン明るくなってる!なにこのクリーム…怖い…。

最初メルマガで見た時は、「やだゲランさん誤植ですよwww」なんて思ってたのですが、いやはや15万円…確かにそれだけの価値があるかもね…でも15万て…。

 

 

追記2

先日買ったアベイユロイヤルのセロム、使っていくうちに水面(?)が下がってきて、そろそろ中のつぶつぶが潰れ出す頃かな~なんて思ってたのですが、それをBAさんに嬉々として報告したところ、何だか怪訝な表情。

BA「潰れて出てきてないです?」

空「はい、あでも、時々金のキラキラしたものが少し混ざるかな」

ちょうどスキンケアしてもらってるところだったので、同じ商品を手に出すところを見ていたら、出てきた液体の色が全然違うではないか。

空「あっ、これじゃない!もっと透明なんです」

BA「それ、不良品かもしれないです。1度振って使ってみて頂けますか?それでもだめだったら持ってきてください」

なんと、肝心のつぶつぶが含まれない状態のものをいそいそと付けていたらしい。

その日の夜に早速振ってみたが、変わらぬ無色透明。中の細い管の中を見ると、つぶつぶのラ欠片みたいなものが入っているのは確認できる。これが詰まってるのかな、と思い、更に激しくさながらバーテンダーのように振って出してみると、「ごひゅっ」と妙な音を立てて白濁の何かが混ざって出てきました。あーよかった。

確かに香りが全然違いましたわ。今まではいわば出がらしをつけてたってことですね。こりゃこれからが楽しみです。