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空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

恐怖の正体は?

駅で独り言をすごく言うおじさんとおばさんに出くわした。

自閉症の方かな、と思いつつ座っていたのだけど、どうしても怖くなってその場を離れた。

それからずっと、その恐怖は何だったんだろうと考えている。

 

同じ人間の形をしていて、もちろん服も違和感無く着ていて、特別に動くわけでもない。違うのは独り言を言うかどうかだけだった。

何故体が強ばったのか。

自分と違うから、という理由なら、独り言を言おうが言うまいが恐怖を感じるはずである。

何を考えているのかわからないからなら、それこそ自分以外は分からないわけで、正当な理由ではない。

普通と違う?じゃあ普通って何だ。

自分とも、多くの他者とも違うことになぜ恐怖を覚えたのだろう。

分らない。

わからないが、分からないなりに結論出さないと気持ち悪い。

今のところ、独り言を言うぐらいだから、話しかけてくるかもしれない。知らない人に話しかけられるのは怖いから体が強ばった。という結論で一旦置いておこう。