空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

自分に憤る

実は昨日は結局アノヒトとご飯へ行きました。仕事で話したいことがあったんです。



普段喋ることが苦手で、でもそれを克服したいと思っていて、すごく苦労しながらアノヒトに議論を持ちかけた。
ら、あっさり論破されて、それに言い返すこともできなくて、悔しいし悲しいし惨めだし、自分自身に憤った。それから言葉も出なくなった。
利き手の逆で字を書いてるみたいな、もどかしいかんじがすごく嫌だ。
嫌だけど、嫌だからって避けてたらいつまでも出来ない。
だから喋る。無理矢理でも喋る。いずれ上手に組み立てて話ができるようになるはず。
習慣にするのだ!