空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

SBGA011について。今の様子

ここにはSBGA011の記事で訪ねてくださる方が多いようです。(2011年10月29日のやつかな?)ありがとうございます。こんな辺境の地に迷い込んで…しかも全くただの感想(というか思い出語り)を読んでいただいているようで恐縮。逆にすみません。
で、いただいたコメントの中に「ときを刻んだGSをみたいです」と頂いたので、今日写真を撮ってみた。携帯クオリティですよ!あと一応軽く指紋は拭き取りました。軽く。




写真で見ると、本当に惚れ惚れする白と青。



よく見ると小傷が付いているんですが、あんまりわからないかも。



裏側。



今のところ+15秒です。機械式で心配していた時刻合わせは一度もしたことがない。
時計好きの方からもっと日頃から手入れしろよ!と怒られそうなぐらい何もしていません。たまにウェットティシュで拭くぐらい。
チタンなので軽いし、文字盤は認識しやすいし、本当に役立つ「道具」です。
細かい傷のお陰で、買ったときのようなきらびやかさは落ちています。逆に目立たなくてありがたい。
人から「GS?」と聞かれたことは一度もありません。「それ大きすぎじゃない?」とはよく言われます。面倒なので「大きい方が見やすいから」と答えていますが。


それからこうなった