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コンサルは会社の害毒である

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コンサルは会社の害毒である (角川新書)

コンサルは会社の害毒である (角川新書)


つまらなかった。苦痛であった。
刺激的なタイトルをつける本は、刺激的な表現になっていることが多い。
目を引いて何でも強い言葉で否定すれば、人によっては尊敬されるのかもしれないが、そんな表面的なことは求めてないんです。
著者の今までの鬱憤を発散するための本。あー読むんじゃなかった。

日本が特殊であるということが分かったことは収穫。