空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

きみとぼくの終わらない物語

今日も無事仕事を終えました。アノヒトとも挨拶した。体調を気遣ってもらった。昨日顔色悪かったのはあなたの方だ。
すごく重い立場の人で、その重圧は想像もつかない。私にできることは、離れず傍にいることぐらい。



疑ったり、落胆したり、そのくせ喜んだりして、自分でもよくやるわ、と思う。毎日死ぬまでこれが続くんだなぁ。
新鮮で良いと、とらえることにしよう。
ちょっと良いことがあるとすぐ浮上する。ほんと現金。
逆に変に落ち込みすぎとも言うか。



さーじゃあ、アノヒトが行ったこと無い店を探すことにしますか。