上手い文章とは、気付いたら全部読んじゃってた、ってほどつっかかりなく読めて且つ読者に何らかの動きを与える（心身）ものだと思っている。 しかしネット上には色んな文章がありますね。 胡散臭い文章はだいたい書き方がいやらしい。しかもねちねちしてい…

NHKでゴミ屋敷特集してる。 ゴミを集めるのは、家を埋めたいんじゃなく、空間を埋めたいんじゃなく、淋しさを埋めたいからさ。

無鉄砲でまっすぐで、手足を必死に動かしながら、その黒い目で世界を見ている。 パズーかっこよかったなぁ…。 なんか、抱き合うっていいなぁと、ラピュタみながら考えてました。寂しいのか自分よ。

色が、たぶん一般的に感じるより淡く見えています。 光はかなり眩しく感じます。蛍光灯は直視できません。 虹彩は緑がかった茶色です。わりと薄い色。虹彩が薄い色の人は、光が眩しく感じられるらしいのですが、色が薄く（淡く）感じるかどうかはちょっと調…

人事考課の面接をしてもらったんですけどね、何かがっかりだった。 私ずいぶん弱っているんだけどなぁ。そんなの甘えなのかなぁ。じゃあどこから甘えなの？どこまでがまんすればいい？ 私甘いのかなぁ。だから評価が変わらないのかなぁ。 あーなんかつかれち…

たまたま見れた。 素数で構成された式と、原子核の*"#$%&[@?が（覚えてない）同じような式になるんだって！陽子の回転周期だったかな？ えっ、それって量子力学じゃね？ひも理論じゃね？って思ったら、なんか違う幾何学の名前出されて案の定覚えてない。非可…

耳で考える ――脳は名曲を欲する (角川oneテーマ21 A 105)作者: 養老孟司,久石譲出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2009/09/10メディア: 新書購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (17件) を見る 久しぶりに完読。 最近…

言葉にならない。 人って、やさしい。 理解してもらえて、共感が生まれて、それが循環してる。 まずやってみようって言ってくれた。 やりがいがあるって言ってくれた。 何にも代え難い感動。

相変わらずどろりと停滞しています。何かが足りないもしくは多いんだけど、漠然としていて掴めない。違和感を感じるだけ。 仕事が多すぎるんだろうか。 でも泣き言は言いたくない。 うーん とりあえず、羅列してみる。 ・弱音を吐きたい ・吐いたら負けだと…

家族と離れ 日曜の夜に 一人の部屋へ 向かう 駅から家路へと歩くおじさん 家族を乗せた信号待ちの車 風が運んだカレーの匂い 私は一人 暗い部屋へと 自分の無力さに身を掻きむしる 泣いても誰にも気付かれない いつまで一人で踏ん張ればいいのか 不安を抱い…

連休をもらって、京都へいってきました。 初一人旅。 よかった、すごくよかったです。 特に青不動明王さんが見られたのが本当に良かった。信仰とはなにか、深く考えさせられました。てゆか泣きました。ちゃんとした（？）宗教画を見たのは初めてでしたので、…

いきなり木枯らしだし！さむいよー！ 最近は、何だか見えない壁にぶつかっていて息苦しいよ。壁が見えないって怖いよね。何にぶつかってるのかわからないんだから。 あ、一日2000円生活は順調です。もうすぐ（仮想の）借金がなくなって、貯金が出来そうです…