2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/06/01メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 114回この商品を含むブログ (263件) を見る 分明なり国家なりの形成について考える。 生命の誕生…
わからないこと。 究極の不安は、死に対して。
不安を受け入れること。
ブログって便利ですね。 こんな情報とも言えない戯言を垂れ流しにしてもいいなんて。しかも携帯からアクセスできる。 一種のブレーンストーミングとして使っている。しかも、後で検索できるのがいい。 読み返してみると、思考の深さに波があることがよくわか…
誰かを羨ましく思っても、誰かに憧れても、私はその人にはなれない。 私は私にしかなれない。 この器を使って何を成す(為す)かが問題だ。
なにがどう転ぶかはわからないのですね。 今朝財布を見失ったことだって、車の中にあることがすぐ分かったからそんなに引き返さなくても良かったし、もしかして財布がないこと自体に気付かず進んでたら、どこかで事故を起こしてたかもしれない。 何がどう転…
嬉しい。なんとか進めることができた。 嬉しい。
財布忘れたと思って引き返したら車にあった。 あははは遅刻する。 もーやだ。ゆーつ。
いやだいやだと思うから嫌になるんだよね。 今日は会議です。私主催の。 そろそろ仕事をみんなに振りたいんだ。 あー…去年苦労した記憶が蘇るよ。人生でそうない、いじめを体験した日。自分が悪いんだけどさ…。うん。
だから早く寝ないと。熱心にアウグストゥスについて調べてる場合じゃない。
・人につく 犬は人につき、猫は家につくと言います。 同じく人間も、仕事についたり会社についたり夢についたりする。 それが、私は人だった。それだけ。
それは、 この世に わけへだてなく 普遍に 恒久に 万物に 連綿と 体内を 流れる旋律。 真理。
どもー自己主張よわすぎ空太でーす。 言いたいこと言わないようにしていたら、うまく言葉がしゃべれなくなっちゃいましたー。 何でも使い込まなきゃ身にならない典型。 喋るの苦手だ…。
どう考えても世界一可愛い。実家の猫のことです。 私の夢は猫との二人暮らし。 でも怖くて出来ない。死んでしまうのが怖いから。失うときの恐怖。 そういうのが恋愛観にも出てると思います。
さすがに連休続くとやることなくなるなぁ。読書もちょっと休憩。 読めばいいってもんじゃない。 どうしてもやることないんで、絵とか書いてます。久しぶりに。 ペンを早く使い切りたいからさー。 ふと、私はこうして年を取っていくんだなという虚無感に襲わ…
家にあった。よかったぁぁぁ。 満腹中枢が機能していなくて、どんどん食べれてしまいます。どうやら冬眠するつもりらしい。 腰回りの肉が恨めしい。 日の入りが早くなって、もうこの時間には真っ暗なんですね。 運動したいけどできないー。体動かしたい。 本…
今日は雨です。 昨日干したベットパッドがぐしょぐしょになっていることでしょうorz 無駄遣いしないためにも、今日は籠もって海賊モア船長の遍歴を聴くことにします。
何でだろう。切なくて切なくて、涙が出そうになるよ。 セブンスヘブン シークレットシークレット 名曲すぎる。恋とか愛とか分からなくても、胸が苦しくなるよ。どれだけ キミのことを思い続けたら やわらかい言葉じゃなくて キミに届く? あぁ。 切ないね。…
そうだね、強がってるのかもしれない。 でも、私ね、駄目な人が好きみたいなんだ。共依存。 だから今の段階で惹かれる人について行ってはいけないんよ。
本人から直接ききますた。 可愛い彼女、というところでは「いやー」なんて首を振っていたんですが、謙遜だと思います。 別に気にしません。気にならないと言ったら嘘になるので言えませんが、気にしません。 私の恋人は本。世界を教えてくれる。それ以上の人…
どこやっちゃったんだろう。財布から出すなんてまずないことなのに!
・感情を引きずらない、切り替えが早い ・わりと素直 ・飽きやすい、最後まで詰めていけない ・器が小さい ・ポジティブだが自己否定激しい ・一人が好きなくせに周りを気にする 何か思いついたら追加します。
麻生太郎が「不安をなくす」みたいなことを言った、CMで。 不安とは何かを分かってて言ってるのかと。 私の中で、不安の根元は死への畏れ。だから生きてる限り不安と決別は出来ないと考えている。 不安を受け入れることを覚悟と呼ぶ。 言葉の定義をしっかり…
本を読んだら、その本と対話をするために抜き書きをしてノートを作成しています。 今日ようやく、流通革命の真実を纏めようとノート開いて向き合ったんですが、昔読んで線を引いたところがピンとこない。大事なのはそこじゃない。 なんだこりゃ。たった1ヶ…
ローマから日本が見える (集英社文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/09/19メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (32件) を見る しゃちょーから借りました。 この本のキーワードは「融和(コンコルディア)」だろ…
所詮他人とは永遠に分かり合え無いのならば、分かろうとする努力こそ無益だ。 ならなんで言葉は発達したんだろう。 ま、何にせよじゅん君を知りたいと強く思う必要はないと自分を慰めているのです。
おいしくお酒を頂きました。 ・生中×2 ・焼酎×2 ・酎ハイ×1まだまだいけーるまだいけーる。 意外と強いのかもしんない。
メール送ったけど返ってこない。無理矢理な話題だからだろう。 もう多分嫌われている。あーあ。 いろいろめんどくさいや。 お酒うめぇ。焼酎意外といけるじょ。 珍しく酔ってましよぉぉ。
まだちゃんと話したこと無いから分からないけど、何か違うんだー。 まだ恋に恋してる感が拭えない。 本当は恋愛なしで生きていかれるのに、味わってみたいと思ってる。他人に興味がないんだろう。ある意味ナルシストだ。 だから、「こういう人を好きになるっ…
やばい。何でこんなにお金無いんだろう。 今日飲み会誘われた、やばい。いちまんえんしか入ってない(給料日までの全財産)。 命の補給(給料日ね)まであと5日。途中で、結婚式の靴とアクセサリ買わないとないし、じゅん君に会うかもしれないフットサルまで…