空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

卑屈と謙虚

思考実験中。


誉められても事実と違いすぎるから困る。
有り難く受けとりたくもある。
自己評価の低さをどうしたら乗り越えられるのか。

「どうせ私なんて」という卑屈と、「まだまだです」という謙虚。
卑屈は現在を基準とし、謙虚はなりたい(あるべき)未来を基準とする。
てことは、自己評価を正しくするためには、なりたい自分を掲げればいいんだろうか。