空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

反省するとしたら

もういっぱいいっぱいで、誰かに相談したくてアノヒトにメールをしたのだけれど、それを察してもらえなかった。
反省するとしたら、私はSOSの出し方が下手だった点、アノヒトはSOSが出ているのかもしれないという危機感が不足していたという点でしょう。



もう頼れません。
本当に不安なときに相談できる唯一の理解者だと思っていたのに、残念です。
恋愛がどうのこうの抜きに、そういう存在でなくなってしまったことが、残念でなりません。
結婚するというのはこういうことなんですか。












たとえ一人になっても、何万といる従業員の仲間のために、私はここで踏ん張り続けます。
逃げる、諦めるという選択肢は、用意したくありません。