2012-09-16 決別の時 ぼやき アノヒトとついに決別するときが来た。 先輩のことが大事になって二人で過ごすようになって、だんだんアノヒトのことを考えなくなって、自分でもビックリするくらい今は先輩のことを思っている。 何だかアノヒトは執着しているみたいですが、ようやくこの思いに別れを告げる時が来た。長かった。苦しかった。 今、すごく幸せです。