空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

夢をみた

休みをもらった最初の夜に、夢を見た。

会社の体制に怒りが抑えられず、啖呵を切って会社を辞めると飛びだした。

次の日、道具を置いていよいよいなくなろうとしたときに、ツバメが飛び、社長がそれについて話しかけてきた。

そこで目覚ましが鳴った。

 

 

 

たぶん、私は仕事を続けたいんだなぁ。