美味しいご飯と笑顔と期待
仕事で美味しいご飯を頂いてきました。
それを作る人たちの真剣な眼差しも見ました。
エネルギー、緊迫感、喜び。
食べる人の笑顔。
ああ、シンプルだと思う。
食欲わかなかったのに、ぺろっと食べられた。
いきる力を貰った。
私まだ、戦える。頑張る人がいる限り、頑張ることが出来る。
多分ちょっと奇跡起きてる
まじでお店の方々の頑張りがすごすぎて涙が出ます。
本当にできた人たちです。我社の宝です。誇りです。
確かに、かなり綿密に大胆に準備しました。
どこでどの人に登場してもらうべきか、誰まで巻き込むべきか意識してストーリーとして考えました。
不安感を全部吐き出してもらった後、力強く前向きになってきたのは感じてました。
それが、こんな奇跡みたいに噛み合って結果として出てくるなんて、夢のようです。
心底すごい。
高すぎる目標だったはずが、手を伸ばせば届く支店が出てきました。これも信じられません。すごいよー本当に大好きだ。誇りです本当。
かつて、今の職場に配置転換する前に最後の挨拶で話したことを、今でも覚えています。
頑張る姿は必ず誰かが見ていてくれる。私はこの職場から離れてしまうけれど、みなさんの頑張りはいつも見ているから、頑張って欲しい。頑張れなくなった時は、頑張る私を見て欲しい、と。
まさに今、それが起きていると思います。
夜遅くなったって朝どれだけ早くたって、それで明日からもみんなが元気に働いてくれるなら構わない。
大学生まではしんがりが好きだったのに、いつのまにか先頭を走るのが好きになってたみたいです。
こわい、流石にこわい
仕事が山場です。
明日大きなイベントがあって、成功するかどうか本当に怖い。
大コケしたらどうしようとか、準備してきたの全然無駄になるじゃんとか思う一方、
周りのものすごく多くの方がやる気になってくれていて、すごく現場が盛り上がっているのです。
私はそれを信じたいと思っているのだけれど、本当に失敗したらどうしようと不安でたまらないのです。
こんなに怖いのめったにないよー。
こえええよおおおお