空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

富士山頂

 

新装版 富士山頂 (文春文庫)

新装版 富士山頂 (文春文庫)

 

新田次郎はじめて全部読んだ。漫画の孤高の人を読んで、原作が気になったんだけど小説孤高の人の方は途中で挫折してたんだ。

山が好きなんだなという感想。頂上での富士山の荒ぶる様は非常に読ませる。まあでも、私にはのめり込むものではなかった。面白いとは思うが。くせのない小説家。

未来の年表2

 

 

極論すぎる。ひとつのデータから拡大しすぎていて不安を煽りすぎてて逆に冷める。未来の年表1の方は読んでないので、そっちの方がまだましなのかもしれない。

 

流通革命の真実

 

流通革命の真実―日本流通業のルーツがここにある!

流通革命の真実―日本流通業のルーツがここにある!

 

再読。

発行から10年以上経過し、セーフウェイもクローガーも単独では生き残れなくなってしまった。

この10年で、店舗ありきの流通革命が通用しなくなっている。人口減少ではなく、ネットの普及と通信販売だろう。

これからどうなっていくのか。店数ではなく、結局販売量がなくては流通革命は成しえないのには変わりない。

マスが一層マスになり、個対個の市場が拡大している。間の企業は淘汰されていく。

その時の流通革命とは?

やっぱりどこまでいっても強い商品と人材。それしかないんだな。市場が縮小している時こそトレードオフを忘れがちだが、それは売上高にまだ右往左往しているからだ。販売数、客数とROIを追わねばならない。

 

今読むと以前とは全く違う課題が見えてきた。疲れたが面白かった。