空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

母乳をあげるということ

母乳を一日14回ぐらいあげているわけです。

時間によっては1時間ぐらい吸わせっぱなしなので、一日9時間ぐらいは母乳を与えていると思います。

うまく吸えているときは、不思議な感覚に陥ります。体の中心から溢れたものがそのままこどもに繋がって流れていく感覚。異なる肉体のはずが、その時はひとつになったように思えるのです。

多分、へその緒で繋がっていた時って、こんな感じなんだろうなとも思います。

 

母乳は必要量の分泌がされないので、ミルクも捕捉しています。そのため悩みは尽きないし何度も止めてしまったら楽なのにと思いました。でも、母乳を止めてもまた違うことで悩むんだろうでしょうから、ぼちぼちで続けようと今は考えています。

少しずつ、蝸牛の歩みで進んでいるはずですから。

こどもとの生活 生後2ヶ月

6時 起床授乳

7時 自分の朝ごはん、洗濯

8時 授乳

9時 ミルク

10時 寝かしつけ授乳

11時 自分も少し昼寝

12時 授乳、ミルク

13時 自分の昼ごはん、寝かしつけ授乳

14時 一緒に昼寝

15時 授乳、ミルク

16時 洗濯物たたむ、料理

17時 軽食、風呂

18時 授乳、ミルク

19時 寝かしつけグズグズ

20時 寝かしつけ授乳

21時 主人と晩ご飯

22時 床に就く

23時 就寝

24時 授乳

1時 就寝

2時 授乳

3時 目が覚めてスマホ

4時 授乳

5時 就寝

↑振り出しに戻る

 

夜は8時に寝る時もあればねない時もある。

こうして一日が終わっていく。

一番ゆっくりできるのは授乳しているとき。

殆どまとめて眠れていないが、そんな生活は妊娠後期の3月からずっと続いている。

テレビを見ない生活

我が家にはテレビがない。

携帯もワンセグ受信しない機種で、辛うじてカーナビにワンセグが映る機能がある。

こういう生活を、気付けば10年していた。

 

一人暮らしだった頃からテレビはただのBGMであった。いわゆる垂れ流しで、そのくせ一度見始めるとつい最後までみてしまうものであった。それゆえ仕事をしていない時間は、テレビの番組のスケジュールで緩やかに束縛されていた。

それに気づき、引越しを機にテレビを手放した。情報収集はラジオとネットである。

最初は世間から置いていかれるのではないかと不安だったが、蓋を開けてみれば不自由なことは何も無かった。むしろ自由になった。

 

今、家ではラジオを垂れ流しにしている。

ラジオはいい。何かしながらでも聞いていられる。視聴者との距離も近い。特集も知的興味を湧かせるものが意外とある。(ジャニーズの振興にはいささか辟易してはいる)

テレビがなくて困ることは、強いていえば話題のドラマの話についていけないぐらいだ。でもそんな話、うんうんと聞いていれば30分も経てば終わっているのである。どうしてもみたければDVDを買えばいいし、最近では優良配信もしているので後から見ることが出来る場合が多い。そこまでして見たいものは、残念ながら今のところない。

 

私が小さい頃のテレビは面白かった。科学系の番組も多く、子供ながらにわくわくしたものだ。

たまに実家に帰ってテレビを見たり番組表を見るが、そういう番組はもうほとんどないのだな。

その分、ブラタモリ鉄腕DASHがもてはやされているということなのだろう。

そういう現状を見るにつれ、やはりテレビは要らないなぁと思うのである。

 

主人は私より随分年下だが、やはりテレビを必要としていない。もっぱらYouTube、最近はTikTokで時間を浪費しているようだ。

何が面白いんだろうと思うのだが、まぁだらだらテレビを見ていた自分の姿と重なって見えるので、若者とはそういうものなのだろう。

 

 

高度成長期に爆発的に普及したテレビは、団塊世代には面白くて素晴らしいもの、団塊ジュニア世代からすればあって当たり前のものなのだろう。しかし時代は目まぐるしく変わっている。

あと10年後、テレビを見ている人の方が珍しくなっているかもしれない。

帝王切開後の入院であったら便利だったもの

出産に向けて荷物の準備は進めていたので、本当になくて困る、というものはほとんどなかったのですが、これがあってよかった/よかっただろうな、と言うものはこれです。

 

■ペットボトルストロー

これ、どの記事・ブログにも書いてあるので、騙されたと思って買っておいてください。

陣痛中だけ使うのかなと思っていたのですが、帝王切開の場合手術後も寝たきりになるし、しばらく起き上がるのも決死の覚悟が必要なぐらい痛いので、出産後も使うことに。

ストローを入れ替えて使えるものの場合、ストローの予備もあるといいです。

 

■S字フック

ベッドの柵にものをかけるのに便利。私は持ってこなかったのでそれなりに不便でした。

ゴミ袋をかけたりティッシュをひっかけたりしたかった。

無印のフック付きポーチを持って行っていたのでこれにかなり助けられましたのでこれでもいいかも。

 

■延長コード

コンセントが遠い場合の携帯充電に。

 

■ 風呂敷

部屋にシャワーはついてなかったのでシャワー室まで着替えやシャンプーを入れて持って行った。たためば小さくなるし、本当に風呂敷は便利。

 

■小さいバッグ

帝王切開しても、2日後にはヨロヨロしながらでも歩き始めます。ちょっとした移動の時や買い物、NICUへの面会時などに持ち物を入れて使った。巾着袋でもいいし、それこそ風呂敷でも代用可。

 

■ウェットティッシュ

搾乳が必要だったのだがまだ絞るのが下手なので手がべたべたになる。母乳って乾くとぺたっとするんだね…。持ってこなかったので売店まで買いに行った。

とりあえずポケットタイプのものをカバンに入れておけば助かると思います。

 

■書類入れ

クリアファイルを3つぐらい用意しておけばよかった。ものすごい書類の量が毎日次々とたまっていく。

しかもそれなりに大切なものから確認して終わりのものまで様々。

大切なものだけ持ち帰ればいいのかもしれないが、とりあえず退院するまでは念の為持っておきたい。要提出、後日確認、確認後廃棄ぐらいで3つあるとよかった。

更に付箋紙があるとなお良かったな。

 

 

逆に用意したのに全然使わなかったのは、

汗ふきシートと産褥パッド。

汗ふきシートは、お風呂にしばらく入れない入れない(経膣分娩でも)と聞いていたので持ってきてみたが、そもそもお風呂に入れないっていうのはそれぐらい体がボロボロ状態ということで、とても自分で体を拭くなんてことできなかった。

帝王切開だとそもそも起き上がれないし、傷が痛くて屈むことどころか座っていることも無理だった。しかも体は看護師さんが拭いてくれた。

せっかく持ってきたから顔でも拭くかと使ってみたけど、肌質が変わったからか痒くなってしまったし。

 

産褥パッドはそもそも病院で貰える入院セットに入っていたので不要。病院によっては、夜用ナプキン持ってきてくださいと言われるかもしれないので、言われたら1パック用意しておけばいいと思う。

 

 

あと個人的によかったなと思うのは、バスタオルにリネンのタオルを用意しておいたこと。かさばらないしあっという間に乾くし、めちゃくちゃ便利だった。

シャワーで体を洗うタオルも、赤ちゃん用のガーゼタオルの大きめのものを持ち込んで使った。使ったあとベッドの柵にかけておけば翌日にはパリパリに乾いている。素晴らしい。