空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

部屋の掃除は蝸牛の速度で

この前机の上を少し片付けた。可視率70%ぐらいになると、明らかに片付いたのが分かって気持ち良かった。
現状は緊急で捨てなければいけないものがなく、停滞気味である。
アノヒトが何かの事故で部屋に来ることになったと仮定して、片付けをしてみよう。
ただ、今日はもう寝よう。明日はそれなりに早いのだ。