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空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

和菓子のアン

 

和菓子のアン (光文社文庫)

和菓子のアン (光文社文庫)

 

 友人に借りて読了。

和菓子が食べたくなるダイレクトマーケティング。

本を買うときに、ついハラハラやドキドキ、脳味噌をシェイクするほどの思考実験などの過激なものを求めてしまうので、こんなに日常系ほんわか物語をよんだのは、果たしていつぶりなのか。

何せ人が死なない。

主人公の女の子の言葉遣いがちょっと悪いところがあって気になるが、おおむねさらっと読めるライトなものでした。ライトと言っただけで、読みやすいとか面白いとは限りませんが。最近するする読める系の軽い作品が礼賛されている気がするが、そんな女性する日本酒のような本は個人的には歯ごたえがなくて退屈。

ただしお菓子の描写だけは妙に細かく、気合いの入り方が違うのにちょっと笑ってしまった。

家の近くに和菓子屋がないんだよなー。たまにはおいしい和菓子がたべたいものだぜ。