つくづく0を発見したインド人はすごいなぁと思うわけです。 生きるというのは自然数で、死ぬってのが0だと思ってる。何もなくなるわけだよね。 最近毎日、「このまま死んだらどうしよう」と考えてる。私が居なくても世界は回るんだけど、未来の形は変わる。…

今日書いた書類で、色んな人から誉めてもらえた。わーいわーい！ 課長のためと思ってがんばった。実際丸二日かかった。 がんばって、本当に良かった。 私は私のやり方で、課長だけじゃなくてみんなを応援するんだ。 めっちゃやる気出た。

寝ようとすると、課長が浮かんできます。もうね、相当ショックだったんだろうね。つくづく、欲しいと思った物は手に入らないと思い知らされる。 おかしいな、欲しいと思った訳じゃないんだけどな。

自宅養生してもらってるみたいです。よかった。 昨日は、倒れたときの姿とか色とか思い出してしまって、なかなか寝付けなかった。立ち会ったみんな、そうだったみたい。 今思い出しても泣いてしまいそう。 私、がんばるよ。課長の分もがんばる。

なんか、会議中に急にいびきをかきだしたらしい。最初ふざけてるのかと思ったって、言ってた。でも様子が変で、意識無くて、慌てて会議室から出てきた人が、 「課長が倒れた！」 って怖い顔して言う。 「こういう時どうしたらいい？」 「えっ、そ、総務？」 …

何か、心労がたたって、倒れた。 わ、私、のせいだろうか。 私は、何をやるって、出来ることをやるだけなんだ。うん。 課長、わたし、一人でもやれます。頑張りますから、ゆっくり休んでください。

いつも、私の想像を超えている。すごい、伝わったときの感動がすごい。 合宿のレポートを一生懸命書いたんです。何とか伝わらないものかと思って。それが伝わった。頑張ってよかった。 ほんと、よかった。

この前あんまり自己嫌悪がひどかった夜に、いてもたってもいられなくなって部屋の片付けをしたんですわ。じっとしてるとほんとにやばそうだったからね。 そしたら、きちんと足の踏み場が出来て、いっぱいゴミを捨てることが出来て、心が軽くなったんだ。 今…

アダルトチルドレンが腐ったような中途半端な自己嫌悪のお陰で、お腹壊してます。すぐ下す。 眠りが浅くなったし。お陰でクマも酷いし。すぐクマ出るんですよ。人にめっちゃ心配していただけるけど、見た目ほど大したことない。でもありがとう。優しい人たち…

自分の使命は、戦場をありのまま記録に残すこと。 もし、目の前で命が消えかけていても、救う術も持たず、救うことも出来ない。 なんか、そんなかんじ。 自分無能なのに知ったかぶりして偉そうに喋る。現場にでても、具体的なアドバイスとか、出来ないのに。…

チーズ、豆乳、ヨーグルト、にぼし あと食べたいものを何でも。夜には落ち込む気持ちも、朝には戻ってて、自分でも戸惑うわ。 太陽みたい。

自分が気持ち悪くてしょうがない。切ってしまいたい。自分は何でこんなに出来ないんだろう。ただの人形。はりぼて。中には人からの期待がつまってるだけ。自分がない。 自己嫌悪してると、ほんと気持ち悪いんだけど、でもなんか、それで許されてる感じがする…

ほんと自分、最悪。口ばっかり。自信ない。 実際酷い。もう、消えてしまいたい。 自傷に逃げられたらどんなに楽か。

気が重いなぁ。 なんて言ってもしょうがないけどさ…。 しょうがないんだけどさ…。この会議の後って、大体目が腫れるんだよね、ストレスなんだろうね。 女ばかりの会議って苦手だなぁ。

今夜はずいぶん、町が静かだ。 お腹は相変わらず痛くて、正直たまらんです。明日会議だし。 いやだいやだと思うとよけいに嫌になるので、まぁあんまり考えないでおこうかな。 大したことない一日がまた終わる。 脳はすっかり錆び付いた。

おはようございます。 おなかが痛くて浅い眠りになってしまた。 いたいよぅ‥。めそめそ。

一日目なのに、ちょうおなかが痛いです。多分大腸あたりがねじれてる。そんぐらい痛い。いや大腸ねじれたことないけど。 寝るとき薬飲むのはいやだしな…。がまんだ。なるべく薬にはたよらないぞ。

5時頃まで寝れなくて、気付いたら朝の7時。何とか一睡は出来ました。 しかし今日の午前中は力が入らなかった。ほんとふらふらだった。 夕方ぐらいから麻痺しだして逆に元気になりましたがもう。 今も力が入りません。 体力ないなぁ。 今日はもうさっさと寝ま…

あんだけ充実してたはずなのに、心配事が多くて眠れない。 そのいち「口が大きく開けられない」 左顎が若干痛くて、口が開かない。指2本なかんじ。それ以上は物理的限界を感じる。前は3本余裕で入ったのに。 やたら歯を食いしばるようになってから痛かったん…

布団干して、洗濯して、ちょっと掃除して、ご飯炊いて、土鍋の焦げ落として（重曹すげ）、昼寝して、合宿のレポートまとめて。 版には暴食してしまったけれど、なんか充実してた。 平凡なことばかりだけど、ずっとやりたかったからよく満足したのだろう。 本…