空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

天使と悪魔・上

天使と悪魔 (上) (角川文庫)

天使と悪魔 (上) (角川文庫)


反物質と聞いて。
読むつもりなかったんですよ、ミーハーだしダヴィンチコードの二番煎じだしで。いや正確にはダヴィンチコードが二番煎じなのか。


上巻だけってことは、全編のうちまだ三分の一しか読んでないわけですから、軽率な評価は控え、興奮などしませんよ。けしてしませんよ。





















反物質(*´д`*)ハアハアハア
物理の専門用語で大興奮!やべーやべーよチンプンカンプンだけど面白すぎるよー!
秘密結社?イルミナティ?そんなんどうでもいいわ。物理の話が小説で扱われていることにいたく興奮する。むしろ愛しさを感じる。
自分の中で物理がタイムリーすぎるよ、LHCナショナルジオグラフィックで最近見たし、ミチオ先生の本は昨日読み終わったし、天使と悪魔は今日から映画公開だし!運命感じるわー。引き寄せてるわー。




え?話の感想?
あー。うん、私ダヴィンチコードも読んでるんですけど、天使と悪魔よりそれの方が面白いかも。つか、展開が似すぎててワロタ。

まあさくっと読んで活字慣れしますよ。
そういや小説久し振りに読んだな。