空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

へーずっと埃だと思ってた。

飛蚊症
小さい頃から、青空や白い紙、明るい蛍光灯、暗闇で携帯の画面など見てると、目の前を埃がふわふわしてるなぁと思っていた。目ん玉の表面にちいさい埃がくっついてて、それが見えてるんだなと。だって奴ら、瞬きしないで焦点を定めていると、目の表面を滑るように上から下へ流れていくんだよ。瞬きしたり、目の位置を変えると動いちゃうあたり、もうただのゴミでしょうよと。
違うんだね、飛蚊症と言うらしい。
でも、記憶にないぐらい昔から見えてたから(気付いたきっかけすら覚えてないぐらい)、「念のため眼科へ」とサイト上の医者に言われてもピント来ず。特に不自由もしてないしなあ。
調べたらそう珍しくないようですね。周りにはどれぐらいいるんだろう?

それにしても、ウィキの飛蚊症のイメージ写真は秀逸。まさにあれが見える!