空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

爪を磨いた。心が落ち着いた

布団にはいってから、無心で爪を磨く。
少しつるつるになった。
食事は食べた。むしろ沢山食べられた。
明日の朝ご飯を炊けるように準備した。
今日はこのまま静かに眠ることができるだろう。
明日は、朝起きたら窓を開けて、新しい空気を吸って伸びをする。そんなことをつらつら思いながら眠るのだ。