空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

映画はやぶさ

何に焦点を当てるかで、全く作りが変わるんだと思う。
この映画では、水沢という女性からを真ん中に置いた作り。
見た後違和感を覚えたのは、、私が期待したのがはやぶさを中心としたチームはやぶさ全体のドラマだったからか。
なまじネットで知識を得ていたので、はしょられた出来事がけっこうあったのも分かって、しょぼん。
もっとドキュメンタリーっぽいやつが見たかった。
人間臭い作りだったなあ。
までも、はやぶさ物語のスタンダード的作りとも言えるか。

「こんなこともあろうかと」が聞けたのはよかったw



後だしじゃんけんの残り二作品がどこにスポット当ててくるか、だなあ。
あと、Nスペで4週連続ぐらいで作ってくれないかな。事実を淡々とまとめた特番。