2012-05-01 目尻をひと撫で ぼやき 今日もアノヒトと食事に行ってきた。 別れ際、ふと左の目尻を撫でられた。「何かついてましたか」と聞いたが、いや、と笑うだけだった。 相変わらずアノヒトの好意に甘えてばかりなのは、良くないなあとは思っている。 年下の後輩だからできることって、何だろう。