空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

思考に細胞がついて行ってない

たまに、ごくたまにあることなんですが、考えようとすると、体にリミッターがあるみたいで上手く脳が働かないことがある。
何て言うんだろう…考えるときって、はっきりはしてないけど母語を使ってる。その言葉の展開と思考の速度に乖離がある。…うん、そう。考え中って明確な文章ではなく、単語がぽんぽん浮かぶよね?その、「単語がぽんぽん」が思考の速度に追いついてない。多分。でも、速度に追いついてない事を「考え」ようとしても、結局スピードが間に合わないから、漠然とした不安やら不満みたいなものだけが残る。或いは未知?

やっぱり絵で考えるようにならないと、情報量がおっつかないね、ダヴィンチさん。