空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

ユナイテッドアローズ心に響くサービス

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面倒くさぁぁぁぁぁぁい本でした。
企業研究の本って、とかくその企業を礼賛しまくる気持ち悪いものになりがちですが、まさに、って感じでした。
大体、内容がページ数に対して薄すぎる。同じ話を何度も何度も…。
筆者も妙にこなれてる雰囲気で、分かりやすく伝えようと言う意志が感じられない。好感が持てず。どういう人なんだろう?
本文で、自分は出来てるつもりの社員が得てして多いとあったが、まさにそのままお返しします。



だてに積ん読になってたんではないなこりゃ。今まで全く読む気にならなかったはずだわ。
昔買った本は、もうだめだね、センスがなくて。反省。