空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

昨日は幸せでした

夜遅かったけどアノヒトを引っ張り出し、テンションが低い状態なのに無理矢理飲んで酔わせ、ついでに私も飲み、タクシーで送り届けてくれた。



アノヒトも少しずつ自分のことを話してくれるようになってきた。落ち込んだときは落ち込んだ様子をしてくれる。それでいい、それがいい。




それにしても、毎回お金を出してくれるのが本当に申し訳ない。いつか奢りたくてしょうがない。何とか作戦を練らねば。