2011-12-17 ただの情報源 ぼやき 結局、二人の、それぞれの付き合い方が違ったってことだと思うの。 私は、アノヒトの中で二番でもいいから特別になりたいと思っている。アノヒトは、同僚の中の一人だと考えている。せいぜい、まぁ話が通じるかな?程度の。私はよく人から話を聞いたりするから、情報源のひとつとは思ってるだろう。でも、それだけ。 そりゃ温度差あるよね。お互いに苦しいと思う。 何にせよ、私は「重い」んだろう。 そんなことアノヒトは言わない。でもそれが、優しいとは、今は思えない。