ゲラン シャンゼリゼ オーデトワレ
これも先日勢いで買った香水。
カウンターでBAさんに、適当に選んでもらって、肌につけて勢いで買いました。手間のいらない客。
最初は自分の雰囲気と違うかな?と思ったのですが、逆にこの香りに合わせて出かけるのが楽しくなる。
こんな大人っぽい香りを纏うことが出来るようになったんだな、しみじみします。
パンフレット曰く、「世界で最も名高いパリの大通りをモチーフに創作された香り。人生の喜びと永遠の愛に捧げられた、フレッシュな花々の調べ」
香調はムスキー フルーティ フローラル
香料はローズペタル、ミモザ、アーモンドウッド
ミモザが好きなのかもしれない。
明るくて華やかで、女性らしい香りですね。
これ定番の香りにしたいな。
香水は仕事の時にはつけられないのですが、大好きです。
シャネルのチャンス、ジバンシィのジャルダンダンテルディも持っています。
ジバンシィのは本当に甘酸っぱくて大好きな香り!
でもゲランの香水もいいですね~メイクよりパフュームの方が揃えたくなるから困る。
ゲラン アクアアレゴリア マンダリンバシリック
香水愛してるよ香水。
ゲランでオーデトワレ買いました。
前から気になってたアクアアレゴリア!
今回は一番癖がなく、春から使いたくなる軽やかな香りで。
カタログ曰く、「河岸の芝生で甘酸っぱいフルーツを齧るひと時」。
香調はアロマティック シトラス
香料にマンダリン、バジル、グリーンティ
ああ~爽やか。お腹につけてちょうどよくかおります。
多分日本人はこの香り好きだと思う。主張が強くなくて、印象やわらか。
春用の香りです。
実際につけていると、本当に軽やかな香りです。
その分持続力が足りないかな?お腹と言わず、手首につけるぐらいで丁度いいかもしれない。
香りの変化も少ないので、お風呂上りにつけたら安眠できました。つぎの日には香りがなくなっているのもいいですね。
短い時間のお出かけにはぴったり。ちょっと遠くに行く時には、シャンゼリゼやchanceを付けていきたいですね。
恐怖の正体は?
駅で独り言をすごく言うおじさんとおばさんに出くわした。
自閉症の方かな、と思いつつ座っていたのだけど、どうしても怖くなってその場を離れた。
それからずっと、その恐怖は何だったんだろうと考えている。
同じ人間の形をしていて、もちろん服も違和感無く着ていて、特別に動くわけでもない。違うのは独り言を言うかどうかだけだった。
何故体が強ばったのか。
自分と違うから、という理由なら、独り言を言おうが言うまいが恐怖を感じるはずである。
何を考えているのかわからないからなら、それこそ自分以外は分からないわけで、正当な理由ではない。
普通と違う?じゃあ普通って何だ。
自分とも、多くの他者とも違うことになぜ恐怖を覚えたのだろう。
分らない。
わからないが、分からないなりに結論出さないと気持ち悪い。
今のところ、独り言を言うぐらいだから、話しかけてくるかもしれない。知らない人に話しかけられるのは怖いから体が強ばった。という結論で一旦置いておこう。