空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

喫茶店習慣

会いに行こう、本に、人に、恋に。




行きつけの喫茶店、を探そう。
空は部屋に帰ると怠けてすぐ寝たがるし、淋しさからテレビをつけてしまうから。最近はネットなんかも見てしまうから、余計に誘惑が増えてるんだよな。

本当は一冊でも本が読みたいんだ。
だから、そういう誘惑がない所で時間をつぶしたい。
で、長時間居ても不思議じゃない空間といえば、喫茶店かなということで思考の決着をつけたわけです。


幸い、目星はつけていたので今日初めてそこで本を読んだ。
本との出会いは人との出会い。
やっぱ大切だよなぁ、うん、大切だ。自分の器を大きくしなくては。




またねぇ、その喫茶店の店員さんが格好良くて。
つい動作を目で追ってしまうぐらいです。いいねぇ男性の働く姿。
お陰でちょっと、女を思い出しそうです。
可愛く見られたい。好きになって欲しい、ってね。




まさに一度で二度おいしい、みたいな状態になっていて、喫茶店で読書は難なく習慣化しそうです。
色々挑戦してみるもんだなぁ。