空太のそら言

隠れオタクのぐうたら

来年の手帳について一考

今年一年、ほぼ日手帳を使いました。
気付いた点をいくつか
・かさばる
・月間ページと一日のページが遠い
・色んな物は貼らない方がいい。レシートとかチケットとか
・絵も描かない方がいい
・てか、仕事でも使うんだから当たり前か
・たがら、一般的に連想するほぼ日手帳の使い方はできないししていない
・むしろアウトルックみたいにして使っている。完璧ToDoリスト。
・文庫サイズで一日一ページだと、ちょうど使い切れてよい
・つまりA5だと二日で一ページ
・お言葉は、意外と読む
・気分転換にいいんだよねー
・年度で動いてるから、4月始まりの方が良い


こんな感じです。
けっこうほぼ日手帳気に入ってしまったので、もう一年使うことにします。最初自分で作ってしまおうかと思ったんですけど、作業の量を考えたら萎えてしまったのでやめます。
で、4月始まりの物を買いたいので、それまでは三ヶ月の奴を使おうかなぁ。
カバーだけは先に注文しました。マキノなんとかってやつ。カバーは売り切れちゃうでしょう?カバーといえば、今年は随分なラインナップですね。どれも微妙…。今使っているのはナイロンの黒ですが、結局これが一番良いよってことになりそうな予感。本当はカバーなしで裸で持ち歩くのが好きなんだけど、そうするとペンの持ち運びに苦労するのでねぇ。ズボンのポケットに収まるか、収まらなければ機能性が高いか、この2極での選択です。





ところで、いい本って、どうしてああも挑発的なんだろうね。知的好奇心を猫じゃらしでくすぐるような。最高に誉めてます。
ようやく、読書熱が戻ってきそうです。